MT4のMA(移動平均線)の設定方法は?移動平均線は何本設定するのがよいか?

チャートに移動平均線を表示させる方法

ツールバーからナビゲーターを押す→ナビゲーター、一覧からトレンド→MovingAverageを選ぶ→期間、種別、色などを決めてOKを押す。

画面にツールバーがない場合は下画面の手順から進んでください。

挿入を押す→インディケーター、一覧からトレンド→MovingAverageを選ぶ→期間、種別、色などを決めてOKを押す。

移動平均線(MA)が表示されます。

MT4で使えるMA(移動平均線)はどのMA(移動平均線)がよいか?

一般的に多くのトレーダーが使う移動平均線はこの3種類が多い。

単純移動平均線(SMA:Simple Moving Average)


シンプルな移動平均線で利用している人も多いですが、急な値動きには追従できず
トレードのタイミングが取りずらい場面もあります。

加重移動平均線(WMA:Weighted Moving Average)

単純移動平均線の平均値を重視した価格よりも直近の価格に近いものほど重点をおいて計算する移動平均線。

指数平滑移動平均線(EMA:Exponential Moving Average)

加重移動平均線をより現在の価格に反映させるように計算した移動平均線。

FXのMA(移動平均線)で使う数値は?

どのくらいのトレード回数かによっても変わってきますが、スキャルで毎回200MAとかだとトレード回数も少なくなってくるので、期間が短いMAが

比較的いいく使われています。

短い期間の移動平均線と長い期間の移動平均線で相性が良い組み合わせで

多いのは「21.75.200」や「21.50.100」などが一般的に良く聞きます。

短期派(スキャルピング、デイトレーダー) 「2・10・21」
                     「8・21・75」
中期派(デイトレーダー、スイング)   「21・75・200」

                    「21・50・100・200」

                    「21・100・200」
                     「25・75・200」
長期派(スイング、週足)         「21・75・100」

3本くらいの移動平均線を短期、中期、長期と使い分けてトレードを

組み立てていくとローソク足との位置関係が分かりやすく、トレードでエントリーの基準に使ったりもします。

FXのトレードでMA(移動平均線)はどう使ったら勝てる?(長期、中期、短期)

ゴールデンクロスやデットクロス、移動平均線とローソク足の位置関係で判断するグランビルの法則などをエントリー判断にするトレーダーが多いですね。

どの期間の移動平均線で反発や回帰などが起きたかで環境認識できるのも、移動平均線のわかりやすいところ。。転換や押し目などポイントさがしもエントリーのタイミングをとるにはわかりやすい。

短期移動平均線は値動きにすぐ反応するため、トレンドの方向がわかりやすい。デイトレーダーやスキャルピング向きです。

短期移動平均線を全て信用してしまうのではなく、長期移動平均線などと組み合わせて判断して、優位性の出そうなポイントを見つけるのに短期移動平均線を上手く使いたい。

3:長期移動平均線はトレンドの方向がしっかりと判断できる。

ローソク足に対して強いサポートやレジスタンスになりやすい。

短期移動平均線と長期移動平均線の間に中期移動平均線を表示させることで
トレンド転換などが読みやすくなる。

例)5分足 短期21     短期8    短期21
      中期75     中期21   中期50
      長期200    長期50   長期200 などなど

FXのMA(移動平均線)は窓(ギャップ)を開けたら機能する?

窓とはギャップともよばれ、終値などから次のローソク足が始まらず、大きく離れて
始まり値が始まることをいいます。

格言で窓は埋めるといわれていますが、必ずしも直ぐには埋めに来ない場合もあので、様子をみながらトレードを組み立てる必要があります。

上昇側に窓をあけるとギャップアップとなり、下落側に窓をあけたらギャップダウンになります。当然大きく動くのでMA(移動平均線)もローソク足に引っ張られる形になりますが、この場合は無理をせずローソク足とMAで流れが出てくるまで待つのも大事になります。

FXのMA(移動平均線)から離れたローソク足の乖離率はどうやって判断するか?

移動平均乖離率は、現在の価格が移動平均線から何パーセント離れているかを表したもので、
チャートからは移動平均線とローソク足の離れている距離をみて判断します。

21MAと200MAとでは、ローソク足との距離は違いますが、今現在はどのくらいトレンドが出ていて、MAから乖離が大きい場合売られすぎていたり、買われすぎていたりの判断に使われたりします。乖離はあくまでも修正されてきて、最終的には近づいてくるので、逆張りに使ったりしますが、安易に乖離が大きいから

だけで判断するのは危険なので、注意が必要です。

移動平均線よりもかなり離れていて逆張りでエントリーを狙う場面はトレンドの強い場合が多いので慎重なトレードになります。

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